七海第一隧道
七海第一隧道  石川県は穴水町,国道249号線に七海第一隧道がある. 普段は読み方なんて調べないのだけど,調べたら判ったので紹介する. 「七海」は「ななうみ」でも「しちみ」でも「ななみ」でもなく,「しつみ」だった! ちなみに近くに「七見(ななみ)」があって紛らわしい.実は郵便番号検索した.
七海第一隧道  七海第一隧道って言うからには他にも兄弟がいそうな感じで, 実際に第三隧道まで確認している.
しかもこの隧道,旧世代の隧道が残っている.親子兄弟隧道だった!!
アクセスは奥能登急行,能登有料道路で金沢から約1時間,終点最初の交差点を右である. まずは,現行の七海隧道3兄弟を紹介してから旧隧道を暴こうと思う.
七海第一隧道  至って普通のコンクリート製の坑門と,至って普通の扁額. ちょっと苔むしているが,近年のコンクリート隧道にはない味があると思う.
七海第一隧道  この隧道,昭和40年,1965年竣工で,2005年現在で40年前の隧道である. 近年の隧道にはない味もうなずける.って言うか40年前の隧道にしてはきれいに見える.
改修しているのか…
七海第一隧道  内部はナトリウムランプで照明されていて,危うげな所もない. 2車線も余裕で確保.ただし交通量が多く,徒歩での通行は命がけだ. その辺は昭和40年代らしい,人に厳しい設計といえる.
歩行者が危険だぁ?じゃあ歩くんじゃねえ.って言われているような感じ. イイ感じの速度の車がびゅんびゅん行き交う.
七海第一隧道
能登有料道路はもう終わってますよ〜と言いたい. しかし,田園も住宅地も商店もほとんどなく,とばすよね.とばしますとも.
 ともかく,四十代3兄弟隧道,一本目の七海第一隧道は何の不安もなく現役である.
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